大阪府/高槻市

株式会社じょぶ

愛され、選ばれる工務店を目指して
家族を想う気持ちで、
本当の価値をつくり続けたい

礒山 哲也さん

代表取締役

礒山 哲也さん

1964年生まれ。東大阪出身。学生時代からさまざまな仕事を経験し、中堅ゼネコンの社員であった先代に誘われ建築業界へ。現場監督として家づくりの経験とノウハウを蓄積し、その後、株式会社じょぶに入社。家づくりのプロとしてお客様と向き合いつつ、「本当の家づくりは、ひとづくりからである。」という考えのもと、心の大切さを重視した人財育成・社員教育を実践する。

家づくりとは、そこで暮らす
家族の幸せをつくること。

1997年の設立より、耐震構法「SE構法」を軸に永く住み続けられる安心・安全な家づくりを手掛けている株式会社じょぶ。その本社に隣接するショールームでは、吹き抜け2階にさまざまな家族の笑顔いっぱいの写真がいくつも飾られている。「これらはすべて、弊社で家を建ててくださったお客様たちから寄せられたもの」と話すのは、代表取締役社長を務める礒山哲也さん。
新しい住まいでのびのびと育つ子どもたちの声や、家族みんなの笑い声が聞こえてくるような写真が、幸せな暮らしを物語っているようだ。

礒山さんが現会長である先代社長の人柄に惹かれ、家づくりの仕事と出会い、株式会社じょぶに入社したのは設立の翌年1998年のこと。以来、現場監督として数多くの家づくりにたずさわり、2012年に二代目を就任ししてからもずっと大切に守り続けていることがあるという。それが、『家づくりは、幸せづくり』という企業としての考え方だ。
「家とは、家族の命を守り生活の場を送る大きな“器”に止まらず、家族の絆を深めたり子どもたちが豊かに成長していくための大切な空間。ただ、建築物を建てるだけでなく、いかにご家族が仲良く幸せに暮らしていける場所にできるかを、考え、つくっていくことが、私たちの役割だと思っています」。

本当の価値をつくりだすキーワードは、
自分の家族を想う気持ち。

そんな礒山さんは、じょぶが目指す家づくりを実現するために、常日頃からスタッフに対して「自分の家族が住む家だと思って建てなさい」と話しているという。
「たとえば、リビングを考える時に、お客様から“玄関からすぐに入れるように”と1階を希望されたとします。しかし、もし敷地が人通りの多い道路に面した土地であれば、1階だといつもカーテンを引いて生活するようになってしまいます。家に帰って、まず階段を昇ることになっても、人目を気にせず明るく開放的に暮らすことが可能。そうした場合、お客様が自分の大切な家族なら、どちらの家で暮らして欲しいと思うのか、どちらの家のほうが自信を持って提案できるのかを考えることが大事なんです」。

他にも、デザイン面やコスト面、安全性、機能性など、家づくりには検討すべき項目は山ほどあるが、「その全てが本当に必要なことなのかどうかを、今だけでなく将来を見据えながらしっかりと考えるべきだ」と礒山さん。
「心地よい家だと夫婦も円満だし、子どもたちも笑顔になる。やがて結婚した後も、新しい家族を連れて帰ってくる家になる。そんな幸せいっぱいの温かな家をつくりたいですよね」と笑顔で話す。

人のチカラこそが、仕事を動かし
組織をつくりあげていくから。

朝礼やミーティングなどを通して家づくりの想いを全員で共有し、現場に基づいた生きた教育を実践。建築のプロとしてはもちろん、人間としての成長を促している。

そのためにも、今、最も力を入れているのが人材育成だという。そこには、「家をつくるのは、会社の看板でも技術でもなく、人の想いやチカラだ」という考えがあるからだ。
「私たちが何のためにこの仕事をしているかを突き詰めると、最後は、お客様に喜んで頂くことに行きつくと思います。性能や構造、デザインや動線、コスパなど、さまざまな点で優れた家をつくることは当然大切なことで大前提であるけれど、最終的に大事なのはお客様に心から喜んでいただけたかどうか。だからこそ、初回の面談からプランニング、プレゼン、施行、アフターメンテナンスすべての段階で顧客満足を追求していかなればなりませんし、スタッフ一人ひとりのチカラが不可欠になってくる」と礒山さん。

「実際、当社で家を建てたお客様にアンケートを取ったところ、『契約した理由』として挙げられているのは、プランの内容や会社の信頼とかいろんな項目があるなかで、『人が良かったと』を選んでくださる方が一番多いんです」。スタッフの存在がより良い家づくりを実現し、お客様から愛され選ばれる企業風土をつくりあげているようだ。

世の中から必要とされる
「100年企業」を目指して。

そしてもうひとつ、礒山さんが創業より大切に受け継いでいるものが「100年企業を目指す」という大きなビジョンだ。家づくりという事業は「建てて終わり」ではなく、そこから始まるお客様の暮らしをしっかりと支え、永く安心して暮らせる住まいを提供すること。だからこそ、企業として存続することが重要だと考える。
「たとえば、私たちが耐震構法と言われるSE構法をベースとした家づくりを行うのも、いつ地震が起こってもおかしくないと言われている日本という国で家族がいつまでも安心していくため。そのほか、素材や技法においても、今、住宅業界のなかで一番優れたものは何か、お客様や社会に求められる住宅の在り方は何か、時代によって刻々を変化していくニーズをしっかりと追求しつつ、つねにベストを提供できる企業であり続けます」。
家づくりのプロとして、実直に、真摯に、本物の価値を向き合ってきた株式会社じょぶ。その方向性は、この先も変わらず追い続けていくと同時に、礒山さんの中にはもうひとつの夢があるという。「それが街づくりです。家という暮らしの舞台をもう少し拡げ、自然との関わりや地域コミュニティのあり方から考え、隣人との心地よい関係や人と人とのつながりとか、もっともっと幸せな暮らしや生き方を、私たちの手でつくり提案してみたいですね」。
世の中から必要とされる100年企業を目指しこの先も歩き続けていくために、トップとして自ら先頭に立ち、新たな可能性へと挑み続ける。

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