The Study

小さな庭

History

 前回は、日本における庭の歴史を見直した。今回は、世界的に人気の高いイングリッシュガーデンの歴史を辿ってみよう。
 現在、イングリッシュガーデンと言うと、自然を模倣した『自然風景式庭園』を指すが、1600年代のイギリスは違っていた。当時、ヨーロッパの庭園文化を牽引していたのは、フランス・ベルサイユ宮殿に代表される幾何学的でシンメトリックな『整形式庭園』で、イギリスも例外ではなかった。1700年代初頭、そこに一石投じたのが詩人、アレキサンダー・ポープだ。庭の人為性を嘲弄し「すべての点で自然を念頭におくこと。土地の精霊に相談せよ」と解き、それに影響された画家のウィリアム・ケント(後に造園家となる)がその言葉通り、自然の風景を描くような庭づくりに取り組んだ。これが、『自然風景式庭園』の始まりと言っていいだろう。

 その後、イギリスは産業革命を迎える。すると従来、貴族のものだった庭園が中産階級にも広がり、小規模(ガーデニスク)な『自然風景式庭園』が広く認知されるようになった。現在、世界的に認識されている『イングリッシュガーデン』の原型はここにある。
 イギリスには王立の園芸協会があり、イギリスのみならず、ヨーロッパ全域に園芸を奨励しており、その振興を目的としたフラワーショーを多く主催している。中でも有名なのが150年近い歴史を持つ『チェルシーフラワーショー』。世界各国のガーデナーが作品を紹介する最も権威あるフラワーショーのひとつ。日本人では、石原和幸が多くの金メダルを獲得している。

協力:webマガジン『ガーデンストーリー』(https://gardenstory.jp)

庭・外構・家に
隔たりは要らない

写真:有限会社 彩苑


 あなたはどんな庭に憧れるのだろう。ビバリーヒルズにあるような広大な芝生の庭?コッツウォルズにあるようなナチュラルなイングリッシュガーデン?しかし、実際にはガレージと門柱、塀を配置した残りのわずかなスペースに、ありのままのプランで緑をはめ込んでしまう例は少なくない。
 そこで、少し発想を変えてみよう。外構と庭は何が違うのだろうか。ガレージは庭にはならないのか。ベランダは庭ではないのか。アプローチはコンクリートでなければならないのか。外構だと思っているその場所が庭になれば、庭の可能性は大きく広がる。
 日本の国土は狭く人口密度は世界トップレベル。当然、多くの造園家が向き合うのは、小さな庭だ。彼らにはその小さなスペースを、庭として家を潤す場に変えるノウハウがある。
 今回は、小さな敷地に庭が庭たる役割(=緑で人を癒す)を果たすためのアイデアに注目しようと思う。


『小さな庭』づくりにあたって 小さな庭
知っておきたいポイント

 小さな庭を豊かに仕上げるには、プロの技術やセンスも必要だが、最も重要なのは、住まう人の好みやライフスタイだ。庭は暮らしのパートナー。業者任せにするのではなく、デザインする上でのポイントを理解し、家づくり同様、庭づくりにも興味を持って参加しよう。

写真:株式会社 宝塚ガーデンアブリール

01 植える木を自分で選ぼう

 木は生き物なので、個性も得意技もある。スペースがなくて、1本しか植えられないなら尚さら、自分達の好みやライフスタイル、植える土地との相性、3年後・5年後の様子などを考えてしっかりと選ぼう。木には個体差があるので、できれば樹種だけでなく、個体を特定することをおすすめする。また、敷地に余裕があったとしても、シンボルツリーくらいは、業者任せにせず自分で探して選ぶことで庭の楽しみは広がる。

02 外構と庭を分けない・隙間を使う

 ガレージをコンクリートで固めてしまうと、ガレージでしかなくなってしまう。芝や枕木、レンガなどのナチュラルな素材を使ったり、周囲の隙間に植栽したりすることで、ガレージは庭の一部になる。また、庭を囲う塀も圧迫感が出ないよう、場所によって高さをかえたり、空きをつくったり、ウッドフェンスなどのナチュラルな素材を使えば、庭を彩る一部になるし、塀前の隙間に植栽すれば、塀は草木のキャンバスとなり、外構感はさらに軽減される。

03 室内と庭をつなげて広がりを

 狭い庭でも、室内とつなげることで、広がりが生まれる。例えば、掃き出し窓前にデッキやベランダある場合は、フロアレベルを揃えると空間が一体化し、部屋も庭も広く感じる。また、大きな窓の前にほどよい木立を置けば、緑に包まれている感覚になり、心が落ち着くとともに、外に森の広がりを感じることができる。

04 視覚・感覚のギミックで奥行きや広がりを

 狭い場所でも、視覚や感覚のコントロールによって奥行きや広がりを感じさせることができる。例えば以下のような方法がある。

① 樹木の高さや形で立体感・遠近感を出す
木の形は高・低だけでなく、「まっすぐ上に伸びる木」「平均的に広がる木」「斜めに伸びる木」「横に広がる木」に大別できる。似たタイプの木を並べてしまうと、平面的になり奥行きを感じない。高さや形を違えて組み合わせることで、立体感が生まれ、奥行きや広さを感じることができる。

② 葉の色で立体感・遠近感を出す
一般的に、常緑樹の葉色は濃く、落葉樹は明るい。また、葉には、シルバーリーフと呼ばれる白っぽいものや、紅葉して黄や赤になるものもあるので、それらも視野に入れて織りまぜれば、立体感が生まれ、奥行きを感じさせることができる。ただし、落葉樹を主にすると庭が明るくなり変化も楽しめるのでおすすめだが、落葉した時に寂しくないようバランスよく常緑樹も配置しておこう。

③ 動線や視線で奥行きや広がりを感じさせる
例えば、玄関と道路の間に2mしかないとして、直線でつなぐと3歩で終わってしまう。しかし、斜めにつないだり、曲線でつなげば6歩にも9歩にもなる。さらに、木々をくぐったり避けたりしながら歩けば、一層、距離や奥行きを感じさせることができる。また、隣家との境目を木々でぼやかすことで、先に林が続いているような錯覚が生まれ、広がりを感じさせるこができる。

05 借景を生かす・背景をコントロールする

 周囲に緑地があれば、隠さないようにレイアウトして、借景として利用しよう。逆に、周囲に見たくないもの、庭の雰囲気を壊すものがあれば、木を置いて消すこともできる。その場合は、落葉樹だと葉が落ちた時に見えてしまうので、常緑樹がおすすめだ。また、遮蔽にも、塀ではなく、葉の詰まった常緑樹を使う方法もある。


造園家の自邸に学ぶ
『雑木でつくる小さな庭』

どんな小さな敷地にも、伸びやかで心安らぐ雑木の庭を
仕立ててしまう造園家・栗田信三さん家の庭には
小さな庭を豊かに仕上げるためのヒントがたくさん隠れている。

写真:有限会社 彩苑

 栗田邸の庭は約15坪。決して広くない敷地には、駐車場や自転車置き場、アプローチを包み込むように、100種を超える草木が生い茂っている。 「雑木の庭をデザインする時はまず、ここに林があって、そこに家を建てたらどうなるかを想像します。別荘を建てる感覚ですね。木々の合間を縫って『すみません』と家や駐車場をつくるんです」と、栗田さん。駐車するのに邪魔だからと枝を払ったりはしない。『イボタ』をくぐるように車を入れ、『リキュウバイ』をよけながら玄関へ向かう。たとえ、敷地が狭く、1・2本の木しか配置できなくとも、それらに触ったりくぐったり、木漏れ日を感じたりすることで自然に癒される庭はできる。それが、雑木の庭の魅力だ。

ヒント01
斜めに配置された駐車場

駐車場を少し斜めに振って三角の植栽スペースを確保。奔放な枝ぶりの『イボタ』や『ミツバツツジ』などを配置し、隣家との境目を消しながら雑木林感を演出している。また、駐車場の斜めのラインが生み出す右奥への視線を、生い茂る木々でぼやかすことで、雑木林が続いているような広がりを感じさせ、コンクリートの洗い出しや枕木などの素材を使うことでより一層ラフで自然な印象を作り出している。

ヒント02
樹種・樹形を生かしたバランス

5mを超える『ジューンベリー』を中心として、右脇にアーチを描くのが得意な『イボタ』や『ミツバツツジ』、左脇には『リキュウバイ』を配置。いずれも野性味のある樹形を描くことから、雑木林感の骨格を担っている。また、これらの明るい葉色の落葉樹に対し、『ギンバイカ』や『ソヨゴ』など、濃い葉色の常緑樹をバランスよく配置することで、空間に立体感を生み出し、葉が落ちても寂しくならないよう設計されている。下草には四季折々の花が楽しめるさまざまな草花を配置し、通る人の目を楽しませている。

左から ジューンベリー(落葉)(実の頃/5~6月) イボタ(半落葉)(花の頃/5~7月) リキュウバイ(落葉)(花の頃/4~6 月)

ヒント03
曲がりくねったアプローチ

草木をよけながら歩く曲がりくねったアプローチは、林の小道を連想させ、奥行きや広がりを感じさせてくれる。また、視線の先が『オガタマ』で目隠しされていることで道がどこまでも続いているような錯覚も。アプローチに角の丸いたたきを使うことでより自然な印象に。

左から ギンバイカ(常緑)(花の頃/5~7月) オガタマ(常緑)(花の頃/4~6月)

ヒント04
内から見える景色をコントロールする

隣家の駐車場との間はウッドフェンスで仕切られているが、庭に閉塞感がでないよう間口の手前で留められている。また、ウッドフェンスのエンド部分を『ギンバイカ』で目隠しすることで、内側からは塀が気にならず、雑木の広がりすら感じられる。このように、草木の配置は内からの視線をコントロールする役目も持っている。間口の『ギンバイカ』は、塀をぼやかすだけでなく、向かいの家のコンクリート部分も隠しているし、ウッドデッキ前のビワは、裏の家屋の壁を消すなど、人工的な要素を排除する役割を担っている。

ヒント05
庭を室内に取り込む窓

窓を介して、庭を部屋の延長として取り込むことで、空間に広がりと潤いが生まれる。例えば、栗田邸では大きな窓越しに、アトリエの床とアプローチのたたき、アトリエの壁と庭の土塀、それぞれに同じ素材を使うことで一体感を生み出し、ひとつの広い空間のように設えられている。また、窓を額縁ととらえ、庭を絵のように創り混むことで、室内にいる人の目も楽しませてくれる。

アプローチに沿って設えられた黄色い土壁の前には、芸術的な樹形の『ミヤマカエデ』と『ミツバツツジ』が配置され、窓越しに眺める人の目を楽しませてくれる。夜には土塀に埋め込まれた鉄のシェードから光が落ち、よりしっとりとした印象に。


工夫ひとつで狭くても叶う!
アイデアのある『小さな庭』

かわいさと便利さを併せ持つナチュラルガーデンの名手
フィトライフさんによる、小さな庭の実例を紹介します。

写真協力:有限会社 フィトライフ

旗竿地を生かしたアプローチ

道路から玄関まで約14m奥に入った『旗竿地』に建つ家。芝生と枕木を使ったガレージは、アプローチの役割も果たしている。門柱の内側には屋根付きの自転車置き場と曲がりくねったアプローチが続き、曲線が生み出す隙間をぬって植栽されている。両脇のウッドフェンスは遮蔽の役割を果たすと共に、ハンギングで花や雑貨を飾ることもできる。

わずかな隙間に生まれたウッドデッキの庭

道路と掃き出し窓のわずかな隙間に、ウッドデッキを設置し、ウッドフェンスで遮蔽。デッキ上に植栽スペースや水やり用の水栓を配置し、小さな庭とした。フロアレベルを揃えることで、室内から続くスペースとなり、空間に広がりを感じさせると共に、水やりなどの作業も簡単に。

家と一体となって世界感を作り出すガレージの庭

青い扉や鎧窓、テラコッタのタイルや瓦、ウッドとアイアンのドアや塀。家と庭に同テイストの色や素材を使うことで、世界がまとめあげられている。門柱と、それに続く壁やドアで弧を描き、隙間に植栽スペースを確保しながら、縦列駐車しやすく設えられている。植栽は最小限だが、日々目に入る玄関横にシンボルツリーを置いたり、目隠しを兼ねた木を窓前に置くなど、暮らしと関わりのある場所に緑が配置されている。

庭が彩るアプローチと玄関

小さな木立を点在させ、林の小道のようなアプローチに。また、手前と奥の門柱をたがえることで、奥行きを感じさせている。門柱やアプローチのラインに曲線を多用したり、庭に起伏を持たせたり、自然石を使用したりすることで、よりナチュラルな印象を生み出している。門柱は遮蔽と使い勝手を考え、外側の門柱にチャイム、玄関前の門柱にポストが設置されている。

リビングが2階にある家のための2階建の庭

2階にあるリビングのはきだし窓から広がる庭が楽しめるよう、デッキを使って庭をデザイン。1階から伸びるジューンベリーを2階のウッドデッキに穴をあけて貫かせ、リビングから眺められるように。その横にはキッチンガーデンとシンク、菜園デスクが設置されている。




TOPIC

まずは、お気に入りの木を探そう!
たった1本でも、安らぐ庭はできる

小さくても植栽できるスペースがあるなら、業者任せにせず、まずは1本、自分達で木を選ぼう。いつ、どんな花が咲くのか。実はなるのか。落葉なのか常緑なのか。そんなことを調べていくうちに興味がわいたら、庭は格段に楽しくなるはず。玄関先やリビング・ダイニングからよく見える所など、毎日目に入る場所、関われる場所に植えて、成長や四季の変化を楽しもう。

わずか0.5㎡の植栽スペースに植えられたたった1株のアオダモが、家の表情を一変させ、出入りする家族の心を癒している。 写真:有限会社 彩苑

探し方

住宅街を歩く
住宅街を歩いて気になった木を調べてみよう。苗木で見るよりイメージが湧きやすく、運よく家主に会えたら話も聞ける。

植木の展示場へ出向く
同じ樹種でも樹形などには個体差がある。植える場所によっては枝ぶりが影響するので、可能なら、実物を見て選ぶことをおすすめする。

注 意

変化することを念頭に置く
木は生き物。季節によっても、年月によっても変化することを忘れずに。

●葉が落ちるか落ちないか(落葉樹か常緑樹か)
●どんな花が咲くのか、実がなるのか
●枝はまっすぐ伸びるのか、横にも広がるのかなど

場所に馴染むかどうか
木は生き物。日当たりや水はけによっては、根付かないものもあるので、専門の業者に確認しよう。




TOPIC

RHS Chelsea Flower Show 8年連続 金メダル受賞
石原和幸さんの庭づくり

家は庭、庭は家、町は庭、庭は町
とりまくもの全てで世界をつくる

出場できるだけでも奇跡と言われている英国王立園芸協会主催の
『チェルシーフラワーショー』で、常連のように受賞し続けている
庭園デザイナー石原和幸さんに、庭を愉しむための心構えを伺った。

華道から始まった庭づくり

 世界的なデザイナーと聞き、緊張して待っていると、現れたのは、気さくな妖精のような人物。社会的な立場はもちろん、国籍や性別すら感じさせないボーダレスな空気感をまとっている。見せてくれたのは1枚のパース。話を聞くと、さらにその印象は濃くなった。
 「これは、コンピューターで管理できる3階建ての庭。ハワイであろうと北極であろうと、どこでも光や天気、季節もコントロールできる空間なんです」。まるで地球以外の星で地球の自然を再現するSF映画のような話だ。しかし、この比喩はあながち誇張ではない。実際に、石原さんがつくる庭は、庭という枠を飛び出し、世界をつくり出しているからだ。さらに、その原点を聞くと、ますます納得がいった。植物とのかかわりは、華道に始まるそうだ。
 「僕が学んだ池坊という流派では、『真(しん)』『副(そえ)』『体(たい)』のたった3本で感動する空間をつくります。これは、庭でも同じ。例えば、窓の向こうに富士山が見えたら、その前に松を1本入れ、足元に花を置く。すると、富士山が自宅の庭の一部になります。マンションだってできますよ。窓を額縁にして絵を描く感覚です。借景の中に見たくないものがあったら木を置いて隠し、手前に観葉植物を置いて、足元に花を添える。たったそれだけで、美しい庭を手に入れることができるし、もっと引いて見れば、テーブルだって壁紙だってその景色の一部になります。
 常々思っているのですが、なぜ庭と家や町を分けて考えるのでしょう。僕はもったいないと思いますよ」。
 世界を作るのにたくさんの要素はいらない。必要なのは、借景や空間など、とりまくもの全てを味方につける力のようだ。

豊かな緑の中にリビングやシャワールーム、バイクなど暮らしの要素を融合させた 『Green Switch』RHS Chelsea Flower Show 2019 金メダル受賞

庭で暮らしを愉しむ文化

 石原さん曰く、江戸時代の日本は、世界一庭師の多い国で庭を愛でる文化がとても豊かだったそう。
 「日本における庭文化は、どう暮らしを愉しむかということに始まっています。中庭を作って、家の中に風や香りを取り込むとか、365日、朝昼晩、刻々と変化しながら見せてくれる一期一会の姿を愉しむとか庶民なら季節の植物を鉢植えにして、鉢と植物と着物のコーディネートして愉しむとか。本当の意味でガーデンの文化を持っていたんです。いつのまにか希薄になってしまいましたが、忘れたくないものです」。
 ガーデンの語源は、『ガード+エデン(守られた楽園)』だそうだ。庭を暮らしに取り込むことで楽園を感じることができる豊かな感受性こそ、昔の日本人が持っていた高い文化だったのだろう。

石原さんの真骨頂、壁面緑化の代表作デイトンビル(施主 : 株式会社グランドビジョン/福岡市)

豊かな感受性を取り戻す

 希薄になってしまった庭を愉しむ感受性。それを取り戻すにはどこから始めればいいのだろう。
 「まずは3つ、小さくていいので観葉植物を置いてみるといいですよ。最初は枯らすでしょう。なぜなら、モノだと思っているから。しかし、一度ダメにすると、どうすれば枯らさずにすむのか考えるようになるし、三者三様に個性があることにも気づくでしょう。そして、それぞれがどんな国から来たのか、どんな環境を好むのかを調べるようになったら、成長や変化を愛しめるようになれます。それこそ、庭を愉しむ入り口。そこから次は、生活に取り込む。
 例えば、ケーキが好きなら、いちごを育ててみるとか、お風呂が好きなら入浴剤になるようなハーブを育てるとか、暮らしに取り込めたら、さらに愉しくなると思いますよ」。
 大きな敷地がなくとも、鉢植ひとつでも、緑で暮らしを豊かにすることはできるし、借景を味方につければ、それはもう『庭』に他ならない。

秘密基地をテーマに、壁も屋根も苔で設えられた『緑の扉』 RHS Chelsea Flower Show 2008 金メダル受賞


profile

石原和幸デザイン研究所 石原 和幸さん

石原和幸デザイン研究所代表/庭園デザイナー
世界最古にして最も権威のある『チェルシーフラワーショー』にで、過去11回に渡ってゴールドメダルを受賞。独自の世界観で展開される豊かなデザイン性と確かな技術で、個人、企業にかかわらず日本全国に多くのガーデン並びにランドスケープを手がける。代表作に『羽田空港第1ターミナル』『日本平夢テラス』『ソラリア西鉄ホテル京都プレミア』などがある。




取材・写真協力(五十音順)

株式会社石原和幸デザイン研究所
http://www.kaza-hana.jp
【東京本社】
東京都渋谷区南平台町
15-13 帝都渋谷ビル6F
TEL.03-6690-8787
【福岡事務所】
福岡県福岡市東区
香住ヶ丘7-2-8 TEL.092-719-0070
【長崎事務所】
長崎県長崎市三原2-26-11 TEL.095-841-8066

有限会社 彩 苑
https://saien.net
東京都三鷹市井口2-13-4
TEL . 0422-30-5298

宝塚あいあいパーク
https://www.aiaipark.co.jp
宝塚市山本東2-2-1
TEL.0797-82-3570
OPEN:10時 - 17時30分
CLOSE:不定休

株式会社フィトライフ
https://phytolife.jp
池田市旭丘3-1-27
TEL.072-761-2656