The Study

ウィンドー トリートメント2

History

 ブラインドの歴史は古く、約5千年前。繊維で 葦を撚りあわせた古代エジプトの日よけに起源すると言われている。これが時とともに進化し、ローマ・ベニスに持ち込まれたのが『ベネシャンブラインド(よこ型ブラインド)』の始まりだ。

 運河の街ベニスでは、水面からの照り返しが厳しい上に、建物が隣接しており、外からの視線も気になるため、光と視線を程よく防いでくれるブラインドが重宝された。当時のブラインドは単に木製のスラットがボーダー状に渡されたもので調光はできず、室外に設置されていたそうだ。 やがてブラインドは、フランス、イギリスを経 てアメリカへ。そこで、エクステリアからインテリアへと持ち込まれ、さらに進化を遂げ、ハンター・ダグラス社(現在オランダ)によって、現在のような調光できるものが開発された。 一方、日本のウィンドートリートメントは、独自の進化を遂げている。近いものが最初に見 られるのは、平安時代。几帳と呼ばれる絹織物のつい立てや、御簾と呼ばれる竹製のすだれが使われている。このことからも分かるように、日本においても、視線を遮りながらも、光や風は取り入れたかったようだ。 アメリカのブラインドが日本に上陸したのは1938年(昭和13年)頃。すぐに、国内生産が始まったそうだが、当時のスラットは木製で厚さ3㎜、幅60㎜、または、ジュラルミン製で厚さ0.4㎜、幅55㎜のもの。かなり大味なつくりだった。

窓を機能的に美しく

 日本の場合、陽が射す明るい部屋を好む人が多い。ところが一方で、ほとんどの人は、カーテン など、窓を覆うものを取り付ける。理由は、「明るいのは好きだけれど、外からの視線は気になるし、眩しかったり、室内の温度が上がりすぎたり、畳や床が焼けるのも避けたかったり…」。つ まり、陽の光や外からの視線を、うまくコントロールする必要があるということだ。 今回は、前回の「カーテン」「ロ ーマンシェード」に続いて、「スクリーン」「ブラインド」を紹介する。もちろん、これらはインテリアとしての魅力を持ち合わせたウィンドートリートメントだが、カーテンやローマンシェードに比べ、陽や視線のコントロールに長けたものが多い。 日本のウィンドートリートメント市場は、まだまだカーテンが主流だ。深く考えず、とりあえずカ ーテンを選んでしまっている人も多いだろう。しかし、それぞれのウィンドートリートメントには、それぞれの機能が備わっている。それらを理解し、設置場所に合わせて併用するのがベストだ。

スクリーン

 スクリーンには、「ロールスクリーン」や「プリーツスクリーン」など、さまざまなものがあり、いずれもカーテンに比べると収まりがよく、すっきりと見えるのが魅力。特にロールスクリーンは、フラットに上下するので、空間をシンプルに演出してくれる。また、スリット窓や天窓、幅4メートルを超えるような大きな窓など、さまざまな条件にも対応できる商品が揃っているのも嬉しい。



a.ロールスクリーン

フラットに上下するシンプルなフォルムが特徴。機能的で、間仕切りや収納の目隠しにもよく使用される。

b.プリーツスクリーン

プリーツ状の生地を伸縮させることで昇降する。和室によく使用されるがプリーツのシャープなラインが、モダンな空間にもよく馴染む。

c.ハニカムスクリーン

断面がハニカム(蜂の巣)型の筒で立体的に構成されており、空洞内の空気層が断熱材の役割を果たし、冷暖房の効率を高めてくれる。

a.ロールスクリーン

生地

素材・色・柄

素材は主にポリエステル。無地が人気で、色やテクスチュアのバリエーションが豊富なほか、シースルーの生地やすだれ風のものなどもある。また、フラットな特徴を活かして、織り柄やプリント柄、レーザーカットによる抜き柄を楽しむ商品や、オーダーメイドで希望の写真をプリントしてくれるサービスなどもある。

すだれ風のロールスクリーン

プリント柄のロールスクリーン

シースルー生地のロールスクリーン

色だけでなく、テクスチュアのバリエーションも豊富 ※テクスチュアとは、織物の織り方によって生まれる風合いや手触り。

機能性

ロールスクリーンは、カーテン同様に、防炎、遮光、遮熱、UVカット、ミラーレースなどの機能に加え、消臭や抗菌、抗アレルゲンなど、幅広い機能性生地がラインナップされている。お手入れについては、洗濯機で洗えないものもあり、その場合はモップなどでホコリを取り払う。一方で、はっ水効果と抗カビ効果に優れたバスルーム用や、防汚効果のあるキッチン用の商品を各社取り揃えている。

遮光ロールスクリーン。遮光素材を使用しているほか、光漏れを軽 減するため、窓枠内でなく、窓枠を覆うよう正面付けされている。

はっ水・抗カビ加工されたバスルーム用のロールスクリーン。 ビスが使えない場所でも、突っ張り方式で設置できる。

操作方法

※全て1層使いの操作方法。
※操作方法の呼称はメーカー及び販売元によって異なる。

プルコード式(スプリング式)

プルコードを引いた分だけスクリーンが下がる。少し引いて手 をゆるめるとストッパーが外れ、自動的に巻き上がる。巻き上げ途中にまた少し引くと、ストッパーがかかり、好きな位置で止めることができる。メカ部分がコンパクトなのも特徴。

チェーン式

窓側のチェーンを引くとスクリーンが下がり、 室内側を引くと上がる。いずれも引いた分だけ 昇降する。動きが滑らかで、かがむことなく操 作できるのが魅力。

ワンタッチチェーン式

窓側のチェーンを引いた分だけスクリーンが下がり、少し引いて手をゆるめるとストッパ ーが外れ、自動的に巻 き上る。プルコード式とチェーン式の特長を合わせ持っている。

スマートコード式

「株式会社ニチベイ」オリジナルの方式。ボトルプルコードを繰り返し引くことでスクリーンが下が る。少し引いて手をゆるめると、自動的に巻き上がり、途中で少し引くとそこで止まる。かがむことなく操作でき、安全性も高い。

ハンドル式(スクリーンシャッター)


ガイドレールを使用し た場合の方式。ボトム バーのハンドルを持って直接昇降する。手を放した位置で止まる。

※ガイドレールとは、スクリーン を昇降させるために窓枠内に 取り付けられたレール。

電動式

リモコンによる遠隔操作で昇降をコントロールできる。大きな窓や手の届かない所などにおすすめ。

持ち出し操作式

家具などの障害物によって、窓際での操作が困難な場合、チェーンやコードを前方に引き出して操作できる。

チェーンやコードを使う場合は、左右どちらに操作位 置があるのが便利なのか考えてオーダーしよう。模様 替えなどで操作位置を変えたくなる可能性が高い場 合は、付け替え可能なものを選んでおこう。

セーフティ機能について

チェーンやコードに手足や首を引っ掛けて起こる思わぬ事故を防ぐため、コードをクリップで束ねたり、強めの負荷がかかると切れたりするセーフティ機能が用意されている。子ども部屋などには、プルコードやハンドルを使用しておくと安心だ。

スタイル

2層使い

2枚のロールスクリーンを1つのメカでコントロールするスタイル。シアー 素材のものとドレープ素材のものを前後に吊るのが一般的。 ロールスクリーンとカーテンや、ロー ルスクリーンとブラインドとを組み合わせる方法もある。

操作方法はチェーンでもプルコードでも可能。

シアー生地とドレープ生地の2層使い。

木製ブラインドとロールスクリーンの2層使い。


調光タイプ

調光ロールスクリーンには2タイプ ある。シアーとドレープをボーダー状に配置した前後2枚のスクリーンをスライドさせ、重なり具合で調光するタイプと、2枚のシアー生地の間にハシゴのように渡されたド レープ生地の角度が変わることで、調光するタイプのものがある。

調光ロールスクリーンを採光にした状態。

調光ロールスクリーンを全閉した状態。

アクセサリー

ウェイトバー
ボトムのウェイトバーは、色や素材を選ぶことができるほか、袋縫にして生地で覆ってしまう方法もある。

バランス/カバー
メカ部分を覆うことで、インテリア性をあげると共に、上部からの光漏れを防ぐことができる。

プルコード/ハンドル/チェーン
プルコード、ハンドル、チェーンは、色や素材、 デザインを選ぶことができる。


ロールスクリーンは、さまざまな窓に設置できる

たとえ小さな窓でも、方角や環境によっては、光や外からの視線が気になるもの。ロールスクリーンには、スリット窓 や傾斜窓、天窓などにも設置できる商品が揃っている。

b.プリーツスクリーン c.ハニカムスクリーン

生地

素材・色・柄
プリーツスクリーンは、和を意識したデザインのものが多く、和紙や着物の風合いを表現した生地がたくさん品揃えされている。一方で、プリーツのシャープなラインが、都会的な空間にもよく合うので、モダンなカラーやテクスチュアのものも少なくない。ハニカムスクリーンには、ニュアンスカラーなどの都会的な色を使った無地のものが多く、柄やテクスチ ュアのバリエーション展開はあまりない。

プリーツ幅・セルの幅
メーカーによって詳細は異なるが、プリーツスクリーンの幅は、スタンダードな25㎜程度幅のものと、15㎜~18㎜程度の細めのものがある。ハニカムスクリーンのセルの幅は、25㎜が一般的。一部のメーカーには、45㎜など広幅なものもある。

機能性
プリーツスクリーンには、防炎、遮光、遮熱、ミラーレースなどの基本的な機能に加え、撥水加工の生地 なども品揃えされている。ハニカムスクリーンは、構造上の優位性として、断熱機能を持っているが、それ加え、防炎や遮熱、遮光などの基本的な機能性生地も品揃えされている。


ハニカムスクリーンとは

ハニカムスクリーンは、省エネを目的にアメリカ で生まれたエコスクリーン。一見すると、プリーツスクリーンの仲間のようだが、実は全く異なる商品だ。では、なぜ省エネにつながるのか。それは、ハニカム(蜂の巣)型のセル内にできた空気の層が、断熱材の働きをし、外から入ろうとする熱や冷気と、室内から出ようとする熱や冷気のクッションになってくれるから。その結果、冷暖房の効率が上がり、省エネにつながるわけだ。他にも、空気層のおかげで遮光や遮音の効果が少し上がったり、昇降コードが表に出ないのも嬉しい。

操作方法

※全て1層使いの操作方法。
※操作方法の呼称はメーカー及び販売元によって異なる。

コード式

コードを引いた分だけスクリーンが上がる。少し引いて手をゆるめるとストッパーが外れ、自動的に降下する。降下途中にまた少し引くとストッパーがかかり、好きな高さで止めることができる。メカ 部分がコンパクト。

コードレス式

ボトムのレバーで、直接スクリーンを上げ下げする。全開した時にレバー位置が高くなりすぎるので、大きな窓には不向き。

ループコード式

室内側のコードを引くとスクリーンが上がり、窓側のコードを引くと降下する。

チェーン式

チェーンを引いた分だけスクリーンが上がる。少し引いて手をゆるめるとストッパーが外れ、自動的に降下する。降下途中にまた少し引くとストッパーがかかり、好きな高さで止めることができる。

スマートコード式

「株式会社ニチベイ」オリジナルの方式。ボトルプルコードを繰り返し引くことでスクリ ーンが上がる。少し引いて手をゆるめるとストッパーが外れ、自動的に降下する。降下途中でまた少し引くとストッパーがかかり、好きな高さで止めることができる。

電動式

リモコンによる遠隔操作で昇降がコントロールで きる。大きな窓や手の届かない所などにおすすめ。

コードやチェーンは、手足や首などに引っ掛けて思わぬ事故につながりかねないので、選ぶ時は、安全対策についてもチェックしよう。

スタイル

2層使い

2種類の生地(主にシア ーとドレープ)を前後に 吊り、1つのメカでコント ロールするスタイル。2 枚重なることで断熱効 果が高まり省エネにもつ ながる。カーテンやブラ インドと2層使いする方 法もある。

上下分割

2種類の生地(主にシ アーとドレープ)を上下 に配置し、それぞれの 生地の分量で光や見 え方をコントロールす るスタイル。

アップダウン

ボトムバーを上げて、 下部を開口するだけで なく、トップバーを下げ て上部を開口すること もできるスタイル。上下 共に開口し、間仕切り や目隠しとしても使用 できる。

ブラインド

 ブラインドの最大の魅力は、スラット(羽根)の角度によって、外からの視線や光を細かく調整できること。以前は、スラットの隙間などから光が漏れたが、最近はそれらもかなり改善されている。
 このように、一見すると分からないが、細やかな気遣いのある改良品や新商品が揃っているので、機能面にも注目して選ぼう。
 また、より美しく見せるためには、採寸や設置方法にもコツがあるので、専門のスタッフに相談するのがおすすめ。


a.よこ型ブラインド (ベネシャンブラインド)

スラットが横に並び、上下に開閉 するブラインド。素材やカラーの ほか、省エネや安全性、手入れの しやすさなど、機能面における選 択肢も多い。

b. たて型ブラインド (バーチカルブラインド)

ルーバーが縦に並び、左右に開閉す るブラインド。ルーバーの角度で光や 視線のコントロールができる。縦のラ インが強調され、空間に高さや広がり を感じさせてくれる。カーテンのように 開閉するので、出入りの多い掃き出し 窓にも便利。

a.よこ型ブラインド(ベネシャンブラインド)

スラット

素材・色

主にアルミ製または木製。アルミ製スラッ トの魅力は、ポップな色からニュアンスカ ラーまで、色のバリエーションが豊富なこ と。また、従来のアルミ製スラットは、負荷 がかかると折れてしまうことがあったが、 最近は、さまざまな方法で折れにくいよう 改良されている。一方、木製のスラットは、 カラーバリエーションに加え、無垢材を使 って木の表情を活かしたものや、エイジン グ加工など風合いを付加したものが品揃 えされている。アルミ製も木製も無地が人 気だが、スラットのカラーを切り替えてボ ーダーを楽しむデザインなども見られる。

15㎜、25㎜が一般 的。広いものでは、35 ㎜や50㎜のものもあ る。スラット幅は、意匠 面への影響が大きく、 細い方が繊細な印象。

機能

遮熱・省エネ効果のほか、防汚や抗菌、汚れが落ちやすいなど、 手入れの手間を減らすための加工が施されている。また、1枚1 枚が取り外せ、取り替えが簡単なスラットもある。

操作方法

※全てノーマルスタイルの操作方法。
※操作方法の呼称はメーカー及び販売元によって異なる。

ポール式

ポールを左右に回転させて、スラットの角度を調整。コードを引いて、ブラインド全体の昇降をコントロールする。コードを引いた分だけ上がり、少し引いて手をゆるめるとストッパーが外れ自動的に降下する。

ワンポール式

ポールを左右に回転させて、スラットの角度を調整する。ポール内にコードが内臓されており、先端部分を引くと、引いた分だけ全体が上がり、少し引いて手をゆるめるとストッパーが外れ自動的に降下する。

ループコード式/チェーン式

室内側のコード(チェーン)を引くとブラインド全体が上昇し、窓側を引くと降下する。スラットの角度調整もコード (チェーン)を使う。室内側、窓側、どちらのコードを引くかは、商品によって異なる。

電動式

電動式には大きく2種類ある。スラットの角度調整のみをリモコンで行い、昇降はコードで行うものと、全てをリモコンで行うもの。いずれも電源が必要だが、中にはソーラー電池を使ったものもある。

コードやチェーンは、手足や首などに引っ掛けて思わぬ事故につながりかねないので、選ぶ時は、安全対策についてもチェックしよう。

スタイル

上下分割

スラットの角度が上下別々にコントロールできる。風や光を通すために上部は全開し、視線を遮るために下部は半開にするなど、ノーマルスタイルのものに比べ、コントロールの幅が広い。

左右分割

1つのヘッドボックスの中に、左右2つのブラインドを取り付けたスタイル。ブラインド間の隙間が少なく、すっきりと見えるのが魅力。左右の大きさの比率を変えられるものもある。

ラダーテープ

昇降コードをカバーするテープ。コードの穴からの光漏れを防ぐことができるほか、さまざまな色が用意されており、意匠的にもアクセントになる。

横型ブラインドは、さまざまな窓に設置できる

横型ブラインドは細長いスラット窓や横長窓、丸窓などの変形窓、傾斜窓や天窓など、さまざまな窓に対応できる。形によっては昇降できないが、スラットの開閉はいずれも可能。また、はっ水性や防カビ効果のあるスラットと、耐水性の高い部品を使ったバスルーム用のブラインドもある。また、風呂場のようにビスが打てない場所には、突っ張り式のブラケットで設置することができる。

横型ブラインドのやさしい機能

【減速降下機能】

タチカワブランドの独自機能。従来のブラインドは、操作途中に手を放すと勢いよく降下したため、床を傷つけたり、接触音が気になったりした。それを改良したのがこの機能。手を放してもゆっくりと降下するので、安全・安心。

【振れ防止】

ブラインドが風に吹かれると、バタバタとうるさいうえに、スラットが傷つきかねない。そこで、ルーバーにコードを通して窓枠に固定するなど、各社さまざまな方法で振れを防止するためのオプションを用意している。

b.たて型ブラインド(バーチカルブラインド)

ルーバー(スラット)

素材・デザイン

ポリエステル製が多いが、アルミや木など、素材の風合いを活かしたさまざまな商品がラインナップされている。また、豊富なカラーバリエーションから色を組み合わせてストライプやグラデーションをデザインしたものや、変形ルーバーの重なりから生まれる光と影の表情を楽しむもの、レーザーカットによるポイントデザインをあしらったものなど、意匠的にも面白いものが多い。

50㎜~100㎜が一般的。変形ルーバーは、最大幅が100㎜を上回ることもある。

機能

防炎、遮熱、遮光、UVカット、ミラーレースなどの基本的な機能に加え、ウォッシャブル、抗菌、防 カビなど、手入れの手間を軽減してくれる生地もラインナップされている。ルーバーは取り外せる ので、交換も可能。

シースルー生地を組み合わせたグラデーション。

白と青を組み合わせて爽やかなストライプに。

波型のルーバーが重なり合って美しい陰影を浮かび上がらせる。

操作方法

バトン式

バトンを左右に引いてブラインドを開閉。また、バトンを回転させると、ルーバーの角度を調整できる。

コード式

コードを引いてブラインドを開閉し、ポールを回転させてルーバーの角度を調整する。

コード&バトン式

バトンを左右に引いてブ ラインドを開閉し、コードを引いてルーバーの角 度を調整する。

ワンチェーン式

開閉もルーバーの角度調整もチェーンで行う。ループ状のチェーンの片側を引くとルーバーが回転し、もう一方のチェーンを引くと、反対に回転する。チェーンを引き続けると開閉できる。

電動式

開閉もスラットの角度調整もリモコンによる遠隔操作で行う。

スタイル

左右セパレート

ドレープとシアーを左右につなげ、ボリュ ームをコントロールする。カーテンのように昼はシアー、夜はドレープの切り替えができる。


ドレープ間レース

ドレープの間にシアー(レース)を吊るすスタイル。ルーバーを回転させると、ドレ ープとシアーが徐々に切り替わる。


オーバーラップ

ルーバー同士が重なる幅を広くし、 より光漏れを軽減したスタイル。

ボトムコード

ルーバーのばらつきを抑えてくれる。


開閉と操作位置

中央から左右に開閉する「センター開き」か、どちらか一方に開閉する「右開き」「左開き」か、さらに、ルーバーの角度調整や開閉を操作するコードやポール(バトン)を左右どちらに設置するかを自由に決めることができる。

window treaments
Screen & Blind Style

プリーツスクリーンのシャープなラインと落ち着いたオレンジが北欧風の家具と共鳴し、調和のとれた温かな空間に。
●ドレープ
コルトウォームイエロー TP-7093
●シアー
一葉ホワイト TP-7168
メカ部:ツィンワンチェーン 木目ミディアム
トーソー株式会社

3枚の窓を使ったロールスクリーンのグラデーションをフロントシアーでなじませ、爽やかな空間に。
●ロールスクリーン RS-511/RS-533/RS-536
株式会社サンゲツ

たて、よこのブラインドとロールスクリーンを ウッドバランスでまとめたコーディネート。 スモーキーなブルーに、ウッドとアイアンが クラフト感を演出している。
●ロールスクリーン
ラルクシード RS-7119
木目ウェイトバー セピア/ナチュラルウッドバランス
●よこ型ブラインド
フォルティア FT-3224(ウォールナット)
スラット幅50㎜/ラダーテープR-054(ダークグレー)
●たて型ブラインド
ラインドレープ LD-4119 リンネル(ブルー)
ルーバー幅80㎜/ナチュラルウッドバランス
立川ブラインド工業株式会社

白を基調としたグレイッシュな空間に、パープルのルーバーがひときわ映える。また、エイジング加工されたブラインドやフローリングが温もりを添えている。
●たて型ブラインド
ラフィ(ウォームグレイ×ピュアホワイト×インディゴブルー)
●よこ型ブラインド
クレール K822(エイジンググレイ)
株式会社ニチベイ

スラットとラダーテープのカラーを自由に組み合わせ 軽快なデザインに。
クオラ50F スラットアラカルト仕様 ループコード式
スラット幅50㎜ スラットカラー B2020・B2022 /
ラダーテープ F101/ヘッドボックスK111
株式会社ニチベイ

異なるカラーを組み合わせカジュアルで個性的な表情を見せるウッドブラインド。
クレール50 Color Assort
株式会社ニチベイ

取材

●株式会社サンゲツ
https://www.sangetsu.co.jp
【大阪ショールーム】
大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA 4F
TEL.0570-055-136
OPEN:10時 - 17時
CLOSE:水曜日(夏期・年末年始)

●立川ブラインド工業株式会社
https://www.blind.co.jp
【大阪ショールーム】
大阪市北区中津2丁目3-5 2F
TEL.06-6374-1813
OPEN:10時 - 17時半
CLOSE:日曜日、祝日(GW・夏期・年末年始)

●トーソー株式会社
https://www.toso.co.jp
【大阪ショールーム】
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス26F
TEL.06-6628-6991
OPEN:10時 - 17時半
CLOSE:土・日・祝(夏期、年末年始)

●株式会社ニチベイ
https://www.nichi-bei.co.jp
【関西支店 サンプルルーム】
大阪市中央区北浜東1-8 北浜東森田ビル6F
TEL.06-6949-3711
OPEN:9時 - 17時半
CLOSE:土・日曜日、祝祭日(夏期、年末年始)