兵庫県/神戸市灘区

株式会社戎工務店

注文住宅

W邸|137.04㎡|ご夫婦+わんちゃん

天然木の温かさと柔らかさに包まれ、健やかな時間が流れる住まい – W邸

  • 光と風、自然と共存するパッシブデザインで、1年中心地よい快適空間を実現したW邸。シンプルな佇まいのなかには、緻密な計算とさまざまな工夫が息づいている。

  • 柔らかな白の壁に幅広の木の扉が、一際存在感を放つW邸のアプローチ。深く張り出した庇は、陽射しや雨から入り口を守れるよう計算。

  • 上質な吉野杉をたっぷりと使った階段。陽の光を受け、より一層温かく柔らかな味わいを放つ。

  • 階段踊り場の突き出し窓からたっぷりと降り注ぐ太陽の陽射し。住まい全体に光と風を取り入れる工夫を施し、どこにいても心地よい空間に。

  • 玄関を開けると、リビング奥のサンルームからまっすぐに光があふれゲストを優しく包み込む。中に進むほどに心地よい開放感が広がっていく。

  • たっぷりの光が降り注ぐ南側サンルーム。緻密な計算によってつくり出されるさまざまな光の通り道が、住まいを明く心地よくするだけでなく、時間ごとに、また季節ごとに表情を変え、暮らしを豊かに彩ってくれる。

  • 柔らかく肌触りの良い無垢の杉をふんだんに使ったLDK。天井を通常よりも20cm上げ、空間に広さと温かな表情を生み出している。2階からの光を効果的に取り込むため、間仕切りにはガラスの壁とポリカーボネイトの扉を採用。

  • 水まわりの空間全体を覆うのは、木材会社を営む奥様のご実家が提供してくれた東北杉。他の部屋の杉とは、また違った風合いが楽しめる。

以前は幹線道路に近い場所で暮らしていたというWさんご夫婦。空気が悪く咳に悩まされていた奥様のために、喧噪から離れた自然豊かな高台の街に土地を購入した。
家づくりに当たってご夫婦が最もこだわったのは、心地よく健やかに暮らせること。構造における断熱材にはじまり、上質な無垢の吉野杉をたっぷりと使った空間づくり、防音効果の高いペアガラスと外気の影響が少ない木製サッシを採用するなど、デザインはもちろん性能面からも快適性を追求。1年中光が安定する北側にあえてLDKを配し、季節ごとに光と風をコントロールするパッシブデザインで、陽射しの強い夏場も心地よく過ごせるよう細やかな工夫が施されている。
「玄関部分と水まわりの動線も工夫してもらって、毎日がとても快適」と奥様。自然木の温もりが伸びやかに広がる空間で、愛犬も楽しそうに走り回る。

【 スタッフからのコメント 】

Array

設計

岩堀 光洋さん

間取りプランでは「陽射しの強い夏場も心地よく過ごしたい」というご要望を受け、1年中光が安定する北側にLDKを配置。その分、南からの光を計算し、効果的に室内に取り入れる工夫を随所に施すことで、明るさと同時に穏やかな心地よさを実現しました。パッシブデザインを取り入れたW邸では、春分、夏至、秋分、冬至それぞれの陽の傾きを調べ、室内に差し込む光の角度を計算し庇の深さを決定。そのほか、南側の階段踊り場に光と風を取り込む開口部を設けるなど、細部にいたるまで快適性を追求しています。

お客様の声

「パッシブデザインのお陰で、夏は涼しく冬は暖か」

以前暮らしていた住まいは一戸建ての建売住宅で、「自分たちの思い通りの住まいをつくりたい」という想いがあり、プロの建築士に設計を依頼しました。そのなかで、「施行を任せるなら、家づくりに上質な素材を使ってきちっとした仕事をする、信頼できる工務店が良い」と、紹介されたのが戎工務店さん。無垢の吉野杉をふんだんに使い、とても丁寧な仕事で心地よい住まいを創り上げてくれました。 南側には明るく開放的なサンルームを設けていますが、家族でくつろぐリビングはゆっくりと落ち着ける空間にしたかったのであえて北側に。季節毎に採光の角度を考えた設計なので、夏は涼しく冬は暖かく、1年中快適に暮らせるのが嬉しいですね。

物件情報

・施工社名 株式会社戎工務店
・敷地面積 272.00㎡
・延床面積 137.04㎡
・構造・構法 木造軸組
・竣工 2007年9月
・施工期間 約6ヵ月

その他の施工例

この会社に資料請求・お問い合わせがありましたら
資料請求・お問い合わせフォームをご利用ください。

履歴

    履歴がまだありません。