大阪府/高槻市

株式会社小林工務店

戸建てリノベーション

K邸|117.97㎡|ご夫婦+お子様

四季を伝える庭の風景と、温かな陽の光とともに心地よく暮らす – K邸

  • 築50年の一戸建てを、耐震診断・設計・改修工事と、ライフスタイルに合わせてフルリノベーション。LDKとしての空間を広くとり、南側の採光を活かして奥まで光が届くようポリカーボネートで階段をデザイン。夜は間接照明の役割も。

  • 1階和室の天井を一部勾配天井にし、2階のセカンドリビングと空間をつなげる内窓を設置。風の通り道をつくることで心地よく室内を換気し、上下階に分かれても家族の気配を感じられる。

  • オープンキッチンに隣接する場所に、水まわりコーナーと家族みんなのウォークインクローゼットを配置。スムーズに行き来できる廻遊動線で、毎日の家事を効率良くラクチンに。

  • 1階和室の上、南側に位置する場所には、家族みんなで自由に使えるセカンドリビングを配置。大開口の室内窓を設けることで明るさと開放感を実現。窓を開けて階下にいる家族と会話するのも楽しい。

  • 天然杉をたっぷりと使った気持ちの良い玄関ホール。正面の漆喰壁はニュアンスのある塗り方で表情豊かに。リビングに続く引き戸は、ポリカーボネートの建具で光を通す。

  • 清々しい香りの畳コーナーと、柔らかな無垢の杉板が敷かれたフローリングコーナー。将来的には二つを間仕切り、畳コーナーはご夫婦の寝室に、フローリングコーナーは子ども部屋にする予定。

  • 南側の一面に大開口を設け、どの角度からも四季折々の花を咲かせる庭園を眺められる設計に。開口が増える分、壁を補強して耐震性を維持するなど、見えない部分に同社の知識と熟練の技が光る。

  • リビングの中央に配置した階段は、蹴込み部分にポリカーボネートのパネルを設置。南側からたっぷりと降り注ぐ光を遮る事なく通し、空間の北側まで明るく照らす。

ご主人のお父様より譲り受けた家は、細かく和室が並び、南向きでありながら壁や廊下で光が遮られていた築50年の日本家屋。特に北側の台所は光がまったく届かず、暗く寒い状態だったそう。南側には造園業を営んでいたお父様が丹精込めてつくった美しい庭があり、「四季折々の草花を眺められる、明るく温かい住まいにしたい」とリノベーションを決意。ほとんどの会社に「難しい」と断られるなか、唯一快く引き受けたのが同社に依頼した。最も暗かった北側キッチンは壁や廊下をなくし、リビングスペースとつながる大空間に。どこにいても庭が見えるように南側には大開口を設けた。また、リビング階段は蹴込部分にポリカーボネートのパネルを使い、空調効率の向上と同時に住まいの隅々まで光を柔らかく拡散し夜は間接照明の柔らかな光が足下を照らす。庭の風景や光をデザインすることで、自然を身近に感じながらほっこりと癒やされる心地よい住まいになった。

【 スタッフからのコメント 】

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二級建築士

江藤 雅子さん

「住まいのどこからでも庭を眺められるようにしたい」というのがKさんご夫婦の願い。庭に面した南側に大きな開口部を設けると耐震性に大きな不安が生じるため、まずはしっかりと耐震診断と構造計算を行いました。また、「子どもが家に帰ってきたときに顔が見えるように」とリビング階段をご希望。せっかくの眺望や光を遮らないようスケルトン階段も考えましたが、冬場の寒さが心配だったので光だけを通すポリカーボネートのパネルを採用しました。その結果、昼と夜とで異なる表情が生まれ、素敵な空間になりましたね。

お客様の声

「リノベーションのプロだから、安心してお任せできました」

今回のリノベーションに当たっていろんな会社に相談しましたが、ほとんどの会社から反ってきたのは「難しい」「無理です」という返事。そんななかで唯一小林工務店さんが「大丈夫ですよ」と引き受けてくれた時、「やっと出会えた!」って気持ちでした。無垢や漆喰の自然素材を使った家づくりも魅力的でしたし、古民家再生やリノベーションを数多く手掛けていて高い技術や豊富なノウハウがある点も心強かったですね。実際、プランや設計、施工段階など、さまざまな段階でプロならではのアイデアをどんどん提案してくださったので、家づくりが本当に楽しかったです。父が残してくれた美しい庭を眺めながら、家族みんなで毎日心地よく暮らしています。

物件情報

・施工社名 株式会社小林工務店
・延床面積 117.97㎡
・構造・構法 木造軸組工法
・竣工 2019年2月
・施工期間 約6ヶ月

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