大阪府/高槻市

株式会社小林工務店

マンションリノベーション

H邸|ご夫婦

眼下に広がる絶景を“庭”に、光と風、移りゆく四季と共に暮らす家 – H邸

  • 小上がりの畳コーナーを設けた明るいリビングスペース。壁面の棚は、大型テレビモニターとスピーカー、アンプをはじめ、収納すべきものを計算して設計。上部にはコレクションの鳥の置物をディスプレイし、つねに目に触れ愉しむことができる。

  • ご主人が大好きな北欧の建築家、アルヴァ・アールトの特徴的な曲線を再現したバーカウンター。足下にはワインセラーを収納。

  • 畳コーナーの床下に収められたテーブルをせり上げれば掘り炬燵式の座敷に。木が反らないような細工はもちろん、快適に使えるよう様々なところが工夫されている。

  • 畳コーナーから見たリビング・ダイニング。ものがたくさんあるが、しっかりとした収納と統一されたインテリアでスッキリとした空間に。

  • 北側のクローゼットルームは敢えて扉を設けず可動ルーバーを設置し、南側リビングと一直線で結ぶ光と風の通り道を確保。真夏でも心地よい風が吹き抜ける。

  • クローゼットルームの一角には、奥様専用の作業デスクを設置。格子スクリーンから差し込む光が、穏やかで表情豊か。

  • クローゼットルームの壁面棚は、向かい合う格子のスクリーンと同じデザインにし空間の調和を演出。背面に間接照明を仕込み、機能的でありながら美しさも追求。

  • 壁面を利用し細かい格子状の棚を設置した、大容量のクローゼットルーム。格子の棚は物を片付けるだけでなく、お気に入りの小物をディスプレイして楽しむこともできる。

  • 開口部がなかったトイレは、壁の上部に棚と一体にデザインされた通風口を設置。閉塞感を解消し明るさと快適性をプラス。

タワーマンションに長年お住まいのHさんご夫婦。南東2方向に広がる素晴らしい眺望がお気に入りだが、「外の景色をもっと生かしたい」とリフォームを決意した。建築業に携わるHさんがこだわったのは目線と空間。高層階の場合、室内で座ると目線が下がり空しか見えないことと、物が多く雑然とした空間では景色が映えないからだ。そこで、リビングの一角に畳コーナーを設け、座った時でも景色が目に入るよう高さを設定するほか、家具一式を造作し収納力を高めると同時に統一感を実現した。機能的かつ美しい空間を創り上げることで眺望がより一層際立ち、「眼下に広がる景色の全てが、我が家の庭のよう」とHさん。緑に包まれた大阪城や、春は桜、夏は花と、四季折々の表情を存分に楽しめる贅沢な暮らしを手に入れた。

【 スタッフからのコメント 】

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二級建築士

江藤 雅子さん

建築のプロであるH様はアイデアも満載で、自らパース図を描くほどのこだわりぶり。そんな情熱にお応えできるよう、家具工房さんと力を合わせ、想いをしっかりとカタチにしました。最もこだわったのは眺望ですが、そのほか、採光や通風、オリジナルの造作家具など、当社と家具工房さんとがタッグを組んだ特性チームならではの工夫がいっぱい。ご夫婦のふたり暮らし。大人の余裕と遊び心を感じさせる、心地よい住まいになりました。

お客様の声

「細部に至るまで、暮らしを楽しむアイデアが息づいています」

小林工務店さんとの出会いは、家具工房ブリコラージュ・ファクトリーからの紹介がきっかけ。「こんな風にリフォームがしたい」と伝えたところ、「新築からリフォームまで豊富な実績を持ち、木の家づくりで高い技術を持つ会社がありますよ」と教えてもらったのが始まりでした。実際、プランや施工でもこちらの想いに親身に応え、確実に実現してくれたので本当にありがたかったですね。仕事も丁寧なので、安心してお任せできました。間取りには大きな変更はないものの細部にはさまざまな工夫が施されていて、緻密に計算してつくりあげてくださった風の通り道は真夏でも南北に風が吹き抜けエアコンをつけなくても心地よいほど。至るところに暮らしを楽しむアイデアが生きているので、毎日が充実しています。

物件情報

・施工社名 株式会社小林工務店
・構造・構法 RC造
・竣工 2018年10月
・施工期間 3ヵ月

その他の施工例

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