大阪府/高槻市

株式会社小林工務店

注文住宅

N邸|110.55㎡|夫婦+子ども2人

空間に広がりと表情を生み出すスキップフロアのある住まい – N邸

  • 玄関からも直接出入りできるウッドデッキは、空の下の“もうひとつのリビング”。光と風を住まいに届け、リビングとつながって大空間を演出。隣家と接する壁には高い位置に開口部を設け、視線を気にせず光を取り込む工夫も。

  • やさしい曲線を描く二階踊り場の腰壁。漆喰の柔らかな白に照明の光が映え、まるでリゾートホテルのような雰囲気に。

  • 上品な色合いの木目調の壁紙で、無機質になりがちなトイレをオシャレに仕上げ。毎日使い場所だからこそこだわりを。

  • リビングとの段差を利用して造作した本棚を兼ねた壁とベンチが、小さなカフェのようなオシャレなコーナーに。

  • キッチンカウンター奥のパントリーから水まわりへと、スムーズに移動できる回遊動線。お子さんが大きくなったら、作業コーナーで宿題を。

  • リビングに合わせ床高を上げた2階子ども部屋。将来は真ん中で間仕切り、2つの個室にできるよう設計。

  • 2階に設けたフリースペースは、子どもたちの遊び場。高くなった子ども部屋への階段が、空間のアクセントに。

  • 「自転車を置きたい」と、広めに設けた玄関収納。スポーツ用品など、泥だらけでもここに収めれば安心。

  • ゆるやかなステップと丸みを帯びた外構が、可愛くて個性的なN邸の佇まい。擁壁のある土地の形状を活かして快適な住空間を実現。

  • 子ども部屋と隣接する寝室の壁の脚元には、床を上げた分のスペースを利用して本棚。たっぷり収納できて空間もスッキリ。

Nさんが購入したのは、緩やかな傾斜地の擁壁のある土地。駐車場の屋根をウッドデッキにし、室内とつなげてアウトドアリビングにするのがご主人たっての希望だった。しかし、実際の駐車場屋根は屋内の床よりも高くなり、段差が生じてしまう状況。そこで家づくりを依頼された同社が提案したのが、リビングをスキップフロアにして駐車場屋根の高さを合わせることだった。ダイニングキッチンと同じ空間でありながら、数段高くなったリビングには異なる時間が流れ、高さを揃えたウッドデッキとつながり伸びやかな開放感がプラス。リビングに合わせて2階子ども部屋の床も上げ、小屋組を見せた勾配天井と相まって、まるで屋根裏部屋のような楽しい雰囲気に。ご主人のこだわりから生まれたアイデアが空間に広がりと豊かな表情を生みだし、ありきたりではない個性あふれる住空間をつくりあげた。

【 スタッフからのコメント 】

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二級建築士

江藤 雅子さん

駐車スペースに合わせたウッドデッキとフラットにつなげるため、数段高いスキップフロアにしたN様邸のリビング。目線が高くなることで窓からの眺めが良くなり、住まい全体を見渡す視線の広がりが、のびやかなゆとりを感じさせます。また、ダイニングスペースとのゾーニングもできるので、食事の時間、団らんの時間と暮らしの中にメリハリが生まれる点も、スキップフロアの大きな魅力ですね。土地の形状を活かすことで、変化に富んだ室内空間が誕生しました。

お客様の声

「理想のカタチを一つひとつ実現し、憧れの暮らしを手に入れました」

一戸建てに住むのが、夫婦二人の以前からの夢でした。パートナー選びではいろいろなモデルハウスを見て回り、気になる会社を訪問。そのなかで小林工務店が手がける自然素材を用いたナチュラルな住まいがご夫婦の好みにピッタリ一致して、迷わず依頼を決めました。プランにあたっては、駐車場の屋根を兼ねたウッドデッキをはじめ、家事がスムーズになる回遊動線や広い玄関土間など、さまざまな想いをぶつけました。それら一つひとつにしっかりと耳を傾けて、より良いカタチで実現できるよういろんなアイデアや工夫を提案してくれましたね。自由な発想や要望をすべてカタチにしてもらい、“憧れの暮らし”を手に入れることができました。

物件情報

・施工社名 株式会社小林工務店
・敷地面積 136.27㎡
・延床面積 110.55㎡
・構造・構法 木造在来軸組工法
・竣工 2015年2月
・施工期間 約4ヶ月

その他の施工例

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